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「べき」「ねば」「はず」の制約から解放される方法

更新日:1月16日

「べき」「ねば」「はず」

といった制約に

縛られることはありますか?


人は、

自分の育った環境や持っている

価値観によって、


勝手に

「べき」「ねば」「はず」

を創り出しています。


たとえば


・経営者はこうあるべき

・経営者はみなを牽引せねば

・部下は経営者の自分に従うはず


無意識に

自分の前提や思い込みの

奴隷になっているのです。



この状態から

脱却するカギは、


「そもそも自分はどうしたいか」

という視点に

シフトすることにあります。



たとえば


・自分は経営者としてこうありたい

・経営者だけどみなを牽引するのはそんなに好きじゃない

 下から支えるのが好き

・部下に自分の思いを理解してほしい


といった具合です。



自分が本当に望むこと、

ワクワクする気持ちや

理想の感覚を

追求してみると、意固地にならずに

柔軟な発想や行動ができる

経営者になれます。



「べき」「ねば」「はず」という

語尾を使っている瞬間に気づけたなら

それはチャンスです。


自己変革のチャンスです。



自分自身の思い込みや前提などの

制約を外して前に進みたい方は


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