こんにちは。すがじんです。
先日、結婚記念日のディナーから
体調がおかしくなり、
体調不良に絡んで
不思議な体験をしました。
検査はしていませんが、
息子がインフルエンザBで
発熱したので、
それが伝染ったのだと思われます。
この出来事が
僕のウイルスに対する捉え方を
一新させました。
かつての僕は、
ウイルスに感染すると、
むかつくことが多く
不快に感じるだけでした。
しかし、今回の経験から
ウイルスとの共鳴や
共振が起こることを、
地球や宇宙の意志として
捉えるようになりました。
これは一種のオカルトのように
思えるかもしれませんが、
僕にとっては新たな洞察です。
僕は以前から、
「意識の正体とは何か?」
という問いに対して、
・素粒子の振動である
・超高周波数の微弱な電磁波である
と仮説を立ててきました。
科学的に解明されていない
多くの素粒子が存在し、
これらが何らかの形で
人の意識や物理的世界に
作用していると考えています。
例えば、現代では
高周波の電磁波を通じて
情報をやり取りしています。
しかし、それをはるかに
凌駕する世界があって、
その世界では
素粒子の組み合わせや
超高周波の微弱電磁波によって
ウイルスが作用を受けて、
人体も作用を受けて、
ウイルスと人体の共鳴、共振が起きる。
良い共鳴と悪い共鳴があって
悪い共鳴があったときに発症する。
こういう仮説思考が大好きで、
仮説が本当だとしたら、
こうだよね、ああだよねと考えています。
物理学を切り開いた多くの先人の
方々を心から尊敬します。
本題のウイルスの捉え直しですが、
ウイルスによって
強制的に休息を取らされたことは、
新たな気づきをもたらしてくれました。
病気という不快な経験が、
実は地球からの
「休め」というメッセージだったのです。
ついつい仕事に夢中になってしまう
ハードワーカーすがじんは
置き去りにしていたものに
気づくことができました。
家族と過ごす時間が増え、
子供たちの好きなことや
関心事が何なのかを
再確認することができたのです。
そう捉えるだけで
ウイルスに対する感謝が出てきました。
皆さんも、
日常生活の中で起こる出来事
一つひとつに意味を見出し、
それをどう捉えるかで、
人生は大きく変わることがあります。
特にウイルスのような
見えない存在が教えてくれることは、
僕たちが思っている以上に
大きいのかもしれません。
今後とも、新しい発見や気づきを
皆さんと共有できればと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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