すがじんです。
3月8日から15日まで
米国アリゾナを訪れ、
メジャーリーグのロッキーズを
訪問してきました。
そこで感じたことをシェアします。
そもそも今回の旅は、
不思議な流れの中で
始まりました。
僕は
左脳レンタル事業を通じて、
顕在意識、潜在意識、集合意識といった
意識の見える化と
行動促進に取り組んできましたが、
そこに
「体」の側面も大事だと気づいたんです。
体も感情と深くリンクしているからです。
そうした話をしていた中で、
昨年4月に
整体のスペシャリスト、
宮本さんとの出会いがありました。
そこから、イップス治療に
左脳マップを活かす
可能性を探っていったのです。
イップス治療とは・・・
心理的な理由で思うように身体が動かず、
動作に支障が出る運動障害
そうしているうちに12月に
メジャーリーグの
ロッキーズで活躍するトレーナー、
クニさんと繋がる機会を
いただきました。
そして、クニさんから
ロッキーズの球団を案内するという
話をいただき
それが旅の発端でした。
僕は本当は引きこもりなので
行きたくなかったのですが、
僕を導くメンターである
チャネリングサービスの
「チャネリくん」から
「やっておけ」というメッセージが。
「途中で出会うものに
大きな触発を受ける」
と言われました。
そして、今年の抱負のひとつは
「トラブルも含めて
みんなとシェアすること」
でもありました。
そしてあっという間に
一緒に行きたいという人たちが
10人、15人と集まりました。
並行して2022年の12月から
セドナに呼ばれているとも
言われていました。
クニさんからは、
メジャーリーグ以外で
観光するなら
セドナがいいですよと
言われました。
元々、僕の目的は、
体のプロの人たちと、
左脳マップの接続点が
どこにあるのかを
見定めたかっただけなのですが、
だんだんと具現化していく中で、
「Connecting the Dotsの途中」
という感覚が強くなりました。
すごく大事なことは、
自分の脳みその中で想像する
動きだと、
所詮そのレベルで
その枠の範囲内に
とどまってしまうのです。
しかし、自分の脳みその外、
他の人からのお誘いや
大いなる存在の啓示にのってみると、
予想もしなかったつながりが
見えてきます。
わかっている経営者は
この感覚を理解しているでしょう。
しかし、
「論理的思考が全て」
と考えている人には
ピンと来ないかもしれません。
論理だけでは
うまくいかないこともある、
そんな時に
大いなる流れに身を任せることで、
想定外の変化を
楽しむことができるのです。
次回も新しい気づきを
お伝えしますので、
楽しみにしていてくださいね。
【お知らせ】
そして、
東大卒から
前世療法の世界に飛び込んだ
素晴らしい方との対談がありました。
挫折を経て、
前世療法の道を選んだ
えりりんこと
根本恵理子さんの話は
とても興味深いです。
僕たちの共通の出発点と、
それぞれの
スピリチュアルな興味が交わる
ポイントについても話しています。
ぜひチェックしてみてください。
東大卒が前世療法?
人生が変わった本当の自分との出会い
Comments